カシワギ:「久しぶりだ~♪」
ホイップ:「どうしたんでシュか?」
カシワギ:「いやいや、何でもないよ。独り言なり。さあ、本編行ってみようか。」
カシワギに詰め寄るシロップ。
シロップ:「ホイップは純粋だからアナタみたいな人と一緒にいると悪い方向に感化
されちゃうの。」
カシワギ:「オイラ、わ、悪者!?なの?」
ホイップ:「そ、そうなんでシュか?」
シロップ:「ほら、もう騙されてるじゃない。」
話の合間にバーグの方へ視線を移すとナニやら服を脱ぎだしている。
理解不能な行動に呆れるシロップ。再びカシワギに対峙しようとすると、
ホイップの脇腹をくすぐって遊んでいる。
シロップ:「カシワギさん人の話、聞いてるの?」
カシワギ:「えっナニナニ??」
シロップ:「・・・。」
ホイップ:「カシワギさん真面目に聞いたほうがいいでシュよ。」
カシワギ:「だって目が怖いんだもん。」
ホイップ:「た、確かに・・・。」
シロップ:「あのね~。」
カシワギの暖簾に筆押し状態に疲れてきたシロップ!!
いよいよ、ドーナッツ・バーグの出番か~!!